ABOUT

「心を折り込むバラ折りギフト」

癒し、寄り添い、和ませる

バラ折り職人 小野田嘉子がこだわりの紙やちりめん布で、糊もハサミも使わずに折る一輪のバラの花。
匠の技から生まれる美しさはさることながら、お客さまの思いを代弁するように心を折り込むことを大切にしています。

例えばお見舞いのギフトには「早くよくなってくださいね」という心を、またお世話になっているあの方への贈り物には感謝の気持ちを折り込みます。

このような、人々を癒し、寄り添い、和ませるバラ折りアートを身近に感じていただくために、満を持してオンラインショップを開設いたしました。上質で格式ある逸品をご自分のために、また大切なあの方への贈答品にいかがでしょうか。

「プロフィール」
代表 小野田 嘉子(おのだ よしこ)
千葉県船橋市在住・京都府長岡京市生まれ

大手石油プラント建設会社1社40年間正社員で在籍した仕事の中で展示会出展の仕事を担う。
2004年カタール国ドーハ、
2005年スペイン国ビルバオ、
2006年&2009年アラブ首長国連邦アブダビ、
2007年スペイン国バルセロナ、
2008年タイ国バンコク、
2011年オランダ国アムステルダム
会場の客寄せに趣味の折り紙で作った「バラ折り&折り紙のくす玉」が、日本大使館、世界のオイルメジャーをはじめ、電力会社、大手商社、来場者25,000人、展示出展400社の目に留まり、トレードしたいとの申し出をもあった。

2004年~2011年まで出展の折には、毎回600個、総数4,000個のくす玉を持ちこみ、展示会場を華やかに飾る。その様子は、イベントが発行する新聞で紹介されるほどとなる。その経験を経て、2016年定年退職直後に「好きで得意なことを仕事にして社会貢献をする」と決心し、『糊もハサミも使わずに、1枚の折り紙から1輪のバラの花を折る職人技』で起業。